大きな力にはなれませんが、被災地支援活動始めました
2011年 07月 16日
あんまり売れてはいない本ですが・・・。

本の印税を被災地に送り、。少しでも息の長い
被災地への応援活動を始めました。
少し長いブログですが、どうしてこのような活動を
始めたのか、良かったらお聞きください・・。
先日も大学に通っている息子の関係で、
石巻を訪れました。
4か月もたち、少しではありますが、確かに
復興は始まっています。
ただし、同じ被災地でさえ津波の被害があった場所と、
そうでない所では本当に格差があります。
電気も水道も全く通っていなくて、人の気配もない場所と、
少し離れるとまるで何もなかったような街並み。
もちろん、近くに行けば地震の被害はあちこちに
ありますが、同じ市内でも復興のスピードや
人の生活には大きな違いがあります。
地震や原発の被害の無い私達は、時間が経つにつれ、
目の前の生活に追われ始めてきます。
「いつか忘れられるのが本当に恐い・・」
被災地の方の言葉です・・。
私達の中越地域も2度大きな震災を受けました。
だんだん忘れられていく不安を十分に経験しています。
私の本の出版が震災前の2月末。
息子も石巻で被災し、今も暮らしています。
(石巻は田舎ですが、空気もきれいで、海にも近く
雪も少なく、本当に暮らしやすいところでした。)
私は工務店の全国組織に入っていて、その情報を
もとに経営をしています。
被災した東北の仲間からも多くの情報を頂いてます。
(来週東京にセミナーに行きますが、実はその講師は
東北で被災した住宅会社の方です。)
国や行政が駄目だとは言いませんが、先日辞任した
復興大臣のように、自分の力で考えないものは、
助けない・・などと平気で言う姿を見ると、不安があります。
やはり、被災していない私達がしっかりとお仕事や経営をして、
自分にできる事でいいので、少しでも息の長い支援を続ける
ことが重要だと思います。
たとえ被災地でボランティアが出来なくても、
出来る限りの寄付や、東北への観光などをして、
少しでもお役に立つ事は何か考え、そして実行する事が
今一番大切だと思います。
たまたま震災前に出版したのも、何かの偶然ですが、
住宅関係の本を出版した全国の仲間が、今回この活動を
呼びかけていたので、私も参加させて頂きました。
もちろん、「だから本を買ってくれ・・・」
と言うつもりは一切ありません。
また、小さな無名の住宅会社の本ですので
多くの寄付が出来るとは思っていません。
ただ、小さな小さな力ですが、震災復興の為に
少しでも長く応援していきたいと考えています。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
株式会社 山六木材
代表取締役 小林 誠

本の印税を被災地に送り、。少しでも息の長い
被災地への応援活動を始めました。
少し長いブログですが、どうしてこのような活動を
始めたのか、良かったらお聞きください・・。
先日も大学に通っている息子の関係で、
石巻を訪れました。
4か月もたち、少しではありますが、確かに
復興は始まっています。
ただし、同じ被災地でさえ津波の被害があった場所と、
そうでない所では本当に格差があります。
電気も水道も全く通っていなくて、人の気配もない場所と、
少し離れるとまるで何もなかったような街並み。
もちろん、近くに行けば地震の被害はあちこちに
ありますが、同じ市内でも復興のスピードや
人の生活には大きな違いがあります。
地震や原発の被害の無い私達は、時間が経つにつれ、
目の前の生活に追われ始めてきます。
「いつか忘れられるのが本当に恐い・・」
被災地の方の言葉です・・。
私達の中越地域も2度大きな震災を受けました。
だんだん忘れられていく不安を十分に経験しています。
私の本の出版が震災前の2月末。
息子も石巻で被災し、今も暮らしています。
(石巻は田舎ですが、空気もきれいで、海にも近く
雪も少なく、本当に暮らしやすいところでした。)
私は工務店の全国組織に入っていて、その情報を
もとに経営をしています。
被災した東北の仲間からも多くの情報を頂いてます。
(来週東京にセミナーに行きますが、実はその講師は
東北で被災した住宅会社の方です。)
国や行政が駄目だとは言いませんが、先日辞任した
復興大臣のように、自分の力で考えないものは、
助けない・・などと平気で言う姿を見ると、不安があります。
やはり、被災していない私達がしっかりとお仕事や経営をして、
自分にできる事でいいので、少しでも息の長い支援を続ける
ことが重要だと思います。
たとえ被災地でボランティアが出来なくても、
出来る限りの寄付や、東北への観光などをして、
少しでもお役に立つ事は何か考え、そして実行する事が
今一番大切だと思います。
たまたま震災前に出版したのも、何かの偶然ですが、
住宅関係の本を出版した全国の仲間が、今回この活動を
呼びかけていたので、私も参加させて頂きました。
もちろん、「だから本を買ってくれ・・・」
と言うつもりは一切ありません。
また、小さな無名の住宅会社の本ですので
多くの寄付が出来るとは思っていません。
ただ、小さな小さな力ですが、震災復興の為に
少しでも長く応援していきたいと考えています。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
株式会社 山六木材
代表取締役 小林 誠
by yamaroku-s | 2011-07-16 10:12 | Trackback | Comments(0)

